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外伝ってどこまで出てるか?(2008/4/9現在))



こんにちは、3年ぶりにメジャー昇格した野茂の情熱に感動する
今日この頃です。継続して、一つの事を追い続けるっていうのは
本人から見たら好きでやってることなんでしょうが、見ている側には
驚嘆に値しますよね。特に、逆境と思える中で努力し続けられる
っていうのはすごいなーと感動します。

あくまでもフィクションですが、銀河英雄伝説でもラインハルトは
キルヒアイスを友として、『宇宙を制覇する』という一つの夢に
向かって継続して情熱を注ぐ、結果として命を燃やしながらも
という点に感動を覚えます。

小説を読破してから10年、この頃久しぶりに銀河英雄伝説をDVD
見直して感じたんですが、ラインハルトって宇宙を制覇する以外の
事ってしてない。例えば恋愛をするとか、スキー・スノボに行く
とか、ショッピングに行くとかっていう事に焦点が当たっていない。

だからこそ、成し遂げられる事ってあるんでしょうね。

さてタイトルの件ですが、小説では著者のコメントの中に
『本編は10冊、外伝は6冊で終わり』っていう言葉があります。
10年前には外伝は4冊しか出ていなくって、いつになったら
出るんだろう?と書店に通いながら、気がついたら忘れちゃって
たんですが(汗)、あらためて調べてみると現在の外伝の構成は次の通り。

 1 : 黄金の翼
 2 : 星を砕く者 上
 3 : 星を砕く者 下
 4 : ユリアンのイゼルローン日記 上
 5 : ユリアンのイゼルローン日記 下
 6 : 千億の星、千億の光 上
 7 : 千億の星、千億の光 下
 8 : 螺旋迷宮 上
 9 : 螺旋迷宮 下

冊数は、増えていますが結局4冊で止まっています。
田中芳樹先生の興味は、中国にいっているようで、
続編は刊行される気配がない。。
出版されると売れると思うんですが、この辺りは
アルスラーン戦記や創竜伝と同じですね。

ちなみに、銀河英雄伝説に触れて間もない方には
外伝と本編のどちらから先に読めばいいの?っていう
疑問をもたれる方がいらっしゃいます。

外伝は、時系列的に本編後を描いた作品ではなく、
本編開始まで、もしくは本編中のエピソードとなります。
ユリアンのイゼルローン日記は、本編後が間違いなく良いでしょう。
(ヤン・ウェンリーの知略を楽しんだ後)

黄金の翼・星を砕く者については、本編の1冊目の直前なので
こちらを先に読む方が楽しみやすいと思います。
※ちなみに星を砕く者の動画はコチラにまとめています。

では、今日はこの辺で。