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ヤン・ウェンリーから学ぶこと



交易家のヤン・タイロンを父に持つ、ごくつぶし(・∀・)

もとい、銀河英雄伝説の中では自由惑星同盟軍(フリー・プラネッツ)の
最高の智将。

戦功としては、エル・ファシルの英雄で、帝国軍が攻めてきた時に
上官であるアーサー・リンチ少将が恐怖に駆られて逃げ出した時に
300万人の民間人を無事に脱出させたり、

トール・ハンマー(雷神の槌)という主砲を擁し、難攻不落と言われた
イゼルローン要塞を無血占領したり、

アムリッツァ星域会戦で全体として守戦の中で、帝国の双璧である
ウォルフ・ガング・ミッターマイヤーを退けたり、

ラグナロック(神々の黄昏)作戦において、帝国の双璧である
ロイ・エンタールを苦しめた後に罠にかけたり、

バーミリオンの死闘において、それまで無敗を誇った
ラインハルト・フォン・ローエングラムとオーベルシュタイン
あと一歩で打ち倒すところまで追い詰めたり、

フレデリカ・グリーンヒルのハートを射止めたり (´▽`)

まぁ、限りがないわけです。


小説DVDを何度見ても胸がすく思いがするくらい
面白い機略を描きあげる天才です。


ここで、銀河英雄伝説のファンの一つに傾向があるとすると
僕が出会った人は、単純に物語を楽しむだけではなく、
そこから得られる教訓は何だろう?と考える頭のいい人が多い事。


じゃぁ、ヤン・ウエンリーから学べる事って何だろう?
って僕なりに考えてみました。

天才ならざる凡人の身として、華麗なる戦略を描くっていう事は
難しい、というより軍人じゃないのでそもそも戦略って無い(笑)

ヤンの戦略・戦術の一つに徹底したまでの戦力集中があります。
これは、軍事に限らず彼自身のエネルギーの向け先としても
射撃を練習したり、白兵戦の訓練をしたりなんて事はせず、
ただただ自分の最も得意な事に集中する。


人からすると難しそうに見えることでも、本人にとっては
簡単なことをシンプルに集中し、繰り返し、それを結果にして
さらに大きな事を成し遂げていく。


これって、誰にでもできることだと思うんです。
ラインハルトのように政戦両略、なんでも一流っていう生き方は
難しい。


『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー博士が言っている
『最も大切な事は、最も大切な事を、最も大切にする事である』
という貴重な見本だと思いますが、いかがでしょうか?

ではでは。