僕が銀河英雄伝説に出会ったのは、中学校時代に田中芳樹さんの
マヴァール年代記を読んでからです。その後、アルスラーン戦記を
読んで、この作家は面白い!他にももっと読みたい!って思い、
後に創竜伝、夏の魔術シリーズ(夏の魔術、窓辺には夜の歌、白い迷宮、
春の魔術)、ウェディング・ドレスに紅いバラ、紅塵等にも発展しました。
中学卒業の記念、誰からも貰えなかったんで、自分自身に対して
ご褒美だ!って言って、新聞配達のバイト代を全て注ぎ込んで、
本編・外伝をまとめ買いした記憶があります。
後で母親に笑われましたが。確か、その時は外伝は二冊目の
ユリアンのイゼルローン日記までしか出てなかったんですが、
それこそご飯食べる暇も削って、一気に読みまくりました。
こうやって銀英伝を振り返ると、その魅力って何だろ?って
不思議になります。
ラインハルトの心の強さや戦略、
ヤンの暖かさやユーモア、
ミッターマイヤーの誠実さと勇敢さ、
オーベルシュタインの冷徹無比な智謀、
ポプランの陽気さ
ロイエンタールのヘテロクロミアや野心、、、
人物一人一人の個性が光っているのは言うまでもないですよね。
ストーリーとしても笑いあり、涙あり(ヤンが還らぬ人になった時は、
しばらく凹みました)、皮肉あり。
民主主義と独裁主義の特徴の比較。
多くの比喩や名言。
戦争と平和。
うーん、とても一言では語りつくせないっすね。
このブログでは、色々書いていけたらと思います。

